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RFPには悪い書き方と良い書き方があります。
良いRFPであれば、発注先候補から良い提案を受けられる可能性が高くなり、発注先候補が提案を行うまでの双方のミスコミュニケーションを減らすことができます。
それだけRFPを作成することには、重要な意味とメリットがあります。
しかし、IT・インフラのRFPは、エンドユーザーや、インフラに深くまで知見がない方が作成を行う場合には心理的負担もかかるため、手を動かすまでに時間がかかるケースも見受けられます。
本資料ではRFPの悪い書き方・良い書き方について解説を行いつつ、クラウドマイグレーション・インフラ保守・運用のRFPそれぞれの記載項目について解説を行っています。
また本資料には、弊社が作成したRFPの無料テンプレートが付属されています。
ダウンロードいただければ、自社に合った内容を編集を行うのみでRFPが完成します。
ぜひご活用ください。