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Nutanix(ニュータニックス)によるサーバー仮想化とその機能

Nutanix(ニュータニックス)によるサーバー仮想化とその機能

2019年2月8日/in Nutanix, 基礎知識 /by Shinjiro Goto

サーバー仮想化の目的


サーバー仮想化は、物理的に1台のサーバーで複数のサーバーを運用することです。
1台のサーバーのリソースを複数に分けて、仮想サーバーに割り当てて使うことで、サーバー管理のコストや負荷を軽減できます。

サーバー仮想化のメリット

サーバーを設置するスペースを減らせる

サーバーはその規模にもよりますが、オフィスの大きなスペースを必要とすることがあります。
しかし、例えば一つの部署に一つのサーバーが必要となった場合、物理的に大きなサーバーを用意しても、実際にはその容量をすべて使うことがない場合も多いです。
となると、部署の数だけサーバーを用意することが無駄になってしまいます。
サーバーを仮想化できれば、容量を無駄にすることなくサーバーを活用できますし、省スペース化が図れます。
スペースを節約できるだけでなく、サーバーの運用に必要な電力や、管理における人件費などの削減にもつながります。

サーバーを迅速に用意できる

物理的にいくつもサーバーを用意するとなると、購入から設置まで労力や時間がかかりますが、仮想サーバーであれば設定さえしてしまえばすぐに用意できます。
スピーディーということはもちろんですが、手軽にサーバーを導入できるという点も大きな魅力です。
コスト削減はもちろんですが、リソースを有効活用できるという面でも仮想サーバーは役立ちます。

サーバー設置、運用のコスト削減

当然ながら、サーバーを購入する費用を削減できますし、運用コストも削減できます。
これは、仮想サーバーの利用においてもっとも大きなメリットといえるかもしれません。
仮想サーバーでは最新のシステムを使用することが可能なので、新しいサーバーを用意しなくても最新システムを利用できることは、大きなコスト削減につながります。
省スペースやリソースを有効に使うことにおいても、総じてコスト削減につながっているともいえますね。

災害など非常時の対応が容易になる

運用、管理において、災害時に備えてデータのバックアップなどが必要となりますが、サーバーが物理的に複数台ある場合、個々のサーバーのバックアップを取らなければならないため、こちらも大きな手間となってしまいます。
仮想サーバーであれば、物理的には一つなので、バックアップサーバーにコピーすることで迅速に災害対策を行なえます。
BCP(事業継続計画)を取り決めておかなければならない企業も多いと思われますので、そうしたときに仮想サーバーの提案をするのも一つの方法です。

ニュータニックスによるサーバー仮想化の実現

仮想サーバーの運用がシンプルになる

ニュータニックスでは、システムの仮想化に必要な機能をすべて用意していますので、仮想サーバーをより手軽に、わかりやすい形で運用することが可能です。
利用するアプリケーションに特化した仮想化基盤も用意する必要はなく、簡単に運用できます。
また、幅広いハイパーバイザーに対応している点も特徴です。
VMwareやESXi、Microsoft Hyper-Vのほか、ニュータニックスが独自に開発したAHVというハイパーバイザーを利用できます。
AHVを使用することは、従来のハイパーバイザーを利用するよりもはるかにメリットが多いです。

ハイブリッドクラウド接続機能

急に必要なリソースの増減がある場合に、コストパフォーマンスを考えてパブリッククラウドを利用できるよう、仮想化環境とパブリッククラウドを接続する機能を備えています。
またこれらの設定についても管理ツールPrismからワンクリックで行なえますので、実に手軽です。
ニュータニックス以外の仮想化環境では、パブリッククラウド環境と仮想環境の連携機能がない場合が多いので、より快適な運用をしたいということであれば、ニュータニックスがその理想を実現できます。

AHVについて

AHVは、ニュータニックスが無償で提供しているハイパーバイザーです。
これまでの仮想サーバーでは、管理のために仮想マシンを用意しなければならない場合や、別のソフトウェアを用意する必要がありましたが、その分コストやメンテナンスの負荷が大きく、不便に感じている企業も多かったと思います。
AHVならニュータニックスが提供している管理ツールPrismがAOSにプリインストールされているため、これらの準備は必要ありません。
また、仮想サーバーからニュータニックスストレージへのIOデータパスを改善し、パフォーマンスが大きく向上する点も特徴です。

セキュリティにおいても、AHVを利用することでリスクの軽減につながります。
ハイパーバイザーはサーバーを運用するにあたって、さまざまなハードウェアに対応するために不要なプログラムが含まれていることがありますが、これが逆にセキュリティリスクを高めている場合があるのです。
AHVはニュータニックスにのみ対応するように最適化されていますので、無駄なコードがなく、セキュリティリスクの軽減につながります。

https://ci.clara.jp/solution/clara-cloud/wp-content/uploads/nutanix-server.jpg 630 1200 Shinjiro Goto https://ci.clara.jp/solution/clara-cloud/wp-content/uploads/2020/04/claracloud_logo.png Shinjiro Goto2019-02-08 14:24:532021-06-16 13:33:29Nutanix(ニュータニックス)によるサーバー仮想化とその機能

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