2022年プライベートクラウドトレンド資料

資料ダウンロード

2022年プライベートクラウドトレンド資料について

COVID-19が世界的に流行しはじめてから2年が経過した。

国内のクラウド市場は、2020年後半から回復傾向が見られ、2021年はプロジェクトベースを中心にプラスに転じ、COVID-19の影響から日本国内でもDXの取り組みが進み本格化している。

2022年は、パブリッククラウドはプライベートクラウドと比較されたのち、導入・利用がさらに加速する見込みだが、パブリッククラウド/プライベートクラウド/データセンターそれぞれに合うシステムが見え始めている。

クラウドファースト戦略に沿ってシステムをクラウド移行していくだけではなく、次の2030年に向けどのようにITインフラを考えるべきか、をまとめている。

こんな方におすすめ

  • 今後のIT戦略立案・思案に行き詰まりを感じられている方
  • 意思決定者も納得するインフラを導入したいIT部門担当の方
  • クラウド移行を検討しているが、パブリッククラウドに不安をお持ちの方
  • IT技術者が運用しやすいITインフラをお探しの方
ご提供資料一覧

■2022年プライベートクラウドトレンド資料

ダウンロードフォーム

メールにて資料のダウンロードURLをお送りしております。
お客様情報をご入力いただき、プライバシーポリシーをご確認・同意の上、送信ボタンを押してください。