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- 【Okta導入事例】情シスがOktaを導入した際の7つのノウハウ
クララでは、自社でもゼロトラスト推進の一環としてOktaの導入を実施しました。 本記事では自社でOktaを導入したノウハウのご紹介として、Okta選定理由、導入時・運用時に社内情報システム部のエンジニアが実際にハマったポイント、改善した事例をご紹介します。
資料もくじ
- 1. なぜIDaaSの導入を検討したのか
- 2. IDaaSの選び方:何故、他のIDaaSではなく、Okta?
- 3. Okta導入による工数削減の結果:2割の効率化に成功
- 4. Active DirectoryとOkta、メインディレクトリはどっち?
- 5. 導入時や運用時にハマったポイントや改善した事例
- A. プロビジョニング/SSO対応のためのライセンスアップグレードが必要
- B. SaaSによっては、SSOか通常のサインインかどちらかしか選択出来ない?
- C. ログインドメインと連携先ドメインを分けたい場合もカスタマイズが必要
- D. 連携先アプリの表示名によっては、マッピングのカスタマイズの必要性
- E. クラウドサービス以外(オンプレサービス)との連携
- F. Microsoft365のプロビジョニング設定でドメインがonmicrosft.com問題
- G. G SuiteとOkta連携時の組織の優先順位問題
- 6. ゼロトラスト実現の第一歩:まずはID管理から